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A Flame To The Ground Beneath レビュー
2011-10-26 Wed 15:28
ビリーです。

CDレビューして行こうと思う。
今回は正統派メタルバンド「LOST HORIZON」の2ndアルバム

「A Flame To The Ground Beneath」

をレビューして行く。
相変わらず駄文だが興味あれば見てくれw










cov-losthorizon-flame.jpg


曲目
1. Transdimensional Revelation
2. Pure
3. Lost In The Depths Of Me
4. Again Will The Fire Burn
5. The Song Of Earth
6. Cry Of a Restless Soul
7. Think Not Forever

8. Highlander (The One)
9. Deliverance



このアルバムは2003年に発売されたもので、ジャケットから分かるように「宇宙」をテーマにして作られてる。
今回のジャケはレジに持っていくにはまだマシな方かな?
前作の「Awakening The World」でセンセーショナルにデビューしたのだが、このバンド…それだけに留まらず、このアルバムも前作同様、いや前作以上の完成度を誇るものとなった。

前作は勢いを重視した構築だったのだが、このアルバムではバンドとしてのアンサンブルや緩急の付け方などのバリエーション、各メンバーの能力の向上を見せ付けるような構築だ。

メタルにおけるアドバンテージの一つである「スピード」を抑えつつ曲を映えさせるのはかなり難しいのだが、このアルバムではそれを容易にこなしている所がバンドのポテンシャルの高さ、メロディの馴染みやすさ、そしてアルバムの構築の良さを物語っているように俺は感じている。

ブックレットにあるのだが、このバンドは映画「ハイランダー」をモチーフにしたコンセプトで「自由」という概念を楽曲によって表現している。
歌詞カードを見てみると、自分自身の生き方やその中にある苦しみ、変革を迎えていく純粋なる意志・・・。
深層心理に問い掛けてくるようなテーマで書かれている。
かなり哲学的な詩であるため、考え方によっては何パターンもの答えが出てくるだろう。
非常に探求のしがいがあるもんだ。

個人的におすすめは

「Cry Of a Restless Soul」
・3連のビートと8ビートを巧く織り交ぜたメロディック・チューンでこのアルバムで最もアグレッシブな楽曲。
深遠なテーマの詩に重なるメロディで脳汁垂れ流すこと必至。

「Think Not Forever」
・超絶シャウトで幕を明け、動と静が見事にマッチしたミドルテンポの楽曲。
サウンドエフェクト、メロディラインからアルバム中最も「宇宙」を感じることができると思う。


・・・この2曲だ。
このアルバムも完成度が非常に高く選ぶのはマジで苦労するw

ただひとつ忠告したい。
一曲一曲時間が長いんだ。
12分近くの曲もあるしw
だけど、聴き込めば前作の「Awakening The World 」を軽く凌駕するほどの完成度の高さだと思う。
ありふれた表現を使えば「スルメ」だねw


宇宙の胎動と人間の強い意志・・・
「魂の純粋さ」の比喩表現としてはこの上無く面白い。
一見シンプルに見えるが、それ故に多くの解釈が得られるというものだ。

ノシ

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