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Living Legend
2011-11-10 Thu 19:55
ビリーです。

今日は俺が愛してやまない正統派メタルバンド「聖飢魔II」の最終大教典

「Living Legend」

をレビューしていきたいと思う。
さぁ俺と一緒に悪魔の世界にどっぷりと浸かろうぜ。










曲名
1. HEAVY METAL IS DEAD
2. SILENCE OR VIOLENCE
3. GLORIA GLORIA
4. 戦慄のドナドナ
5. 20世紀狂詩曲(大教典編)
6. THIS WORLD IS HELL
7. LOVE≒defence of your complex
8. 死の協奏曲(コンチェルト)
9. FROM HERE TO ETERNITY
10. CENTURY OF THE RAISING ARMS
11. ROCK’N RENASCENCE  
12. REVOLUTION HAS COME
13. GO AHEAD!



この経典は俺が今まで聴いてきたアルバムの中で最も衝撃を受けたものだ。
メッセージ性、メロディ、リズム、テクニック、表現方・・・すべてにおいてこれ程水準が高いアルバムには中々お目にかかれない。
1999年12月31日に解散するという公約があったとはいえ、最高のクオリティの楽曲達を残して魔界に帰るのは非常にもったいないと思っていた。

ビリーは後にも先にもこの「聖飢魔II」という集団のお陰で後の人格が形成され、人生すらも変わった。
特にこの経典からの影響というのは非常に大きい。
何もかもが自分の求めていたイメージと重なりあった。
共感ということではなく自分の気持ちそのものをより高度に代弁してくれているように感じるものもあった。

この教典のコンセプトは

「社会への批判と立ち向かう覚悟」

にあるように俺は感じる。
前半で社会形態、医療、愛、メディアに対する痛烈な批判をこれでもかと仕掛け、緩急をつけながらもアップテンポかつヘヴィに畳み掛ける。
後半は聖飢魔IIという集団の心情を含め、その腐った世の中でも「闘え!」という後押しのメッセージ。

そして、ブックレットの最後にある・・・

「地獄で逢おう」

で突き落とす。

落として、持ち上げてまた突き落とす・・・無意味なイニシエーション・・・。
でも無意味であることに意味があるよう思えて仕方がない今日この頃。

音楽性は徹頭徹尾メタルであり。格構成員の音楽性を巧くフィードバックさせており、幻想的かつ変則的でギャグ要素もあり、非常にバラエティに富んだ教典である。
地球デビュー時から解散までのやって来た音楽の集大成だ。
それが経典を出す度に毎回コンセプトも音楽性も変わっていたのだが、よく散漫にさせず上手くまとめたと感心するばかりだ。

オススメ曲は・・・

「9. FROM HERE TO ETERNITY」
幻想的なオープニングで幕を明け、小気味良くギターが絡む隠れた名曲。
深層心理に問い掛けてくるような意味深な詩で問い掛けてくる。
メタルかと言われるとちょっと違うけど、個人的に聖飢魔IIで一番好きな曲である。

「11. ROCK’N RENASCENCE」
悪魔的なコーラスの後に続く「Rock'n Roll !!!!」(どう聴いてもメタルだがw)のシャウトが耳をつんざくアップテンポの曲。
バンドのメロディやアグレッション、テクニックなどがふんだんかつコンパクトに詰められた隠れたキラーチューン。

この2曲だが、この経典において捨て曲は一切無く、そのくせに聴き疲れることもないから是非聴いてほしい。
音楽がどれ程、人や世界を変えるかは知らんが少なくとも、俺の生きる道が変わったのは確かだ。
この大経典「LIVING LEGEND 」でそれがはっきりと分かった。
そして、これらの意志をその身に刻み、音楽人となるべく邁進するビリーであった。

ではノシ。


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