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Collision Course ~ Paradox II
2011-11-07 Mon 02:01
ビリーです。

今回はデンマーク産ネオクラシカルメタルバンド「ROYAL HUNT」の9thアルバム・・・

「Collision Course ~ Paradox II」 

をレビューしていこうと思う。
1000円でこのアルバムを手に入れたのは非常に幸運だ。
まぁ適当に見てくれ。










曲目
1.Principles of Paradox
2.The First Rock
3.Exit Wound
4.Divide and Reign
5.High Noon at the Battlefield
6.The Clan
7.Blood In Blood Out
8.Tears of the Sun
9.Hostile Breed
10.Chaos A.C.


実を言うとロイヤルハントは大体3年ぶりに聴き直した。
デュエル動画で蝶野さんのテーマ曲「Martial Arts (Crash)」は頻繁に使わせてもらっていたのだが、このアルバムを手に取るまでは暫くこのバンドから距離をとっていたんだ。
まぁ非常にもったいない判断だったとこのアルバムの曲を聴いて後悔しているw
バンドとしての表現したい音、詩、世界観がこれ程までにぶれないのも稀だと再認識中だ。

タイトルにあるがこれは97年に作られた前作「Paradox」の続編で・・・

「宗教と人間の関係性」

をテーマにしているコンセプチャルなアルバムだ。

銃は聖書のそばにあり、思いのままに火を噴く・・・
配役は代わり続け、技は磨き直される。


ある楽曲の一句なのだが、個人的な解釈では・・・

神の名の下に無作為に殺し、略奪、剥奪は繰り返される。
そして、その茶番は時代を越えても脈々と語られ実践されていく。

と言う解釈だ。

かつて白人が黒人を、ドイツ軍がユダヤ人を差別するようなことと全く同じことをやっている。
イスラム教のジハード、キリスト教の改革・・・人は何かしらの後ろ楯を用意して暴威を振るう。
サタニストも例外じゃない。
織田信長が比叡山の延暦寺を焼き、女子供も皆殺ししたのも同じだ。
言葉を置き換えれば、何もかもが当てはまってしまう。
これで人は白か黒かをカテゴライズしてしまうように、ひたすらに人間のエゴイズムを垣間見る。

これによって起きる戦争の描写を中心に、それらの渦中にいる人間達の描写を歌詞に投影しているように俺は感じた。

音楽性で言ったら、もろに「ロイヤルハント」のブランドを象徴するきらびやかなキーボードサウンド、それに加えてギターやボーカルの攻撃性が加わりよりソリッドなバンドサウンドになったと言うのが久々に聴いた感想だ。
そこにはマンネリズムも無く、過去の作品を利用しながらさらに飛躍していく姿勢が感じられた。
数年前に聴いたメロディもちらほら出てきてニヤリとすることも・・・。

どうやらこのアルバムは過去の最高傑作のアルバム名を銘打ってるだけあって賛否両論あるらしいのだが、個人的にはかなり気に入ってる。
全体的にメロディがキャッチーではなく辛口な表現も多々あるからそれも含めると受け付けない人もちらほら出てきているのだろう。
もしかしたらバンドの細やかな部分の音楽性が変わって来ているのかもしれない。

今回はアルバム的な見方をすればオススメ曲は選定出来ない。
全体を通して聴くことで、アルバムの世界観が見えてくるからね。
単曲ではすべて表現できないほどのスケールの大きさだ。
投げやりなレビューで申し訳ないw

ではノシ



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