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Thornography  レビュー
2011-12-10 Sat 22:45
ビリーです。

今日は英国産シンフォニック・ブラック・メタルバンドの「Cradle Of Filthのthアルバム・・・

「Thornography」

をレビューしていこうと思う。
適当に付き合ってくだせえ。



エグいジャケット
Thornography.jpg

曲目
1. Under Pregnant Skies She Comes Alive like Miss Leviathan
2. Dirge Inferno
3.Tonight In FLames
4. Libertina Grimm
5. The Byronic Man
6. I am the Thorn
7. Cemetery And Sundown
8. Lovesick for Mina
9. The Foetus of a New Day Kicking
10. Rise of the Pentagram
11. Under the Huntress Moon
12. Temptation

唐突だが、ビリーはブラックメタルやデスメタルがあまり好きではない。
テクニカルなことは大いに結構・・・。
だけどそれと比例して格パートの音数がやたら多くなる。これに音程の定まらないデスボイスが絡む・・・。
正直言うとやかましい。

だがもちろん例外もある。
ビリーの琴線に触れるバンドも数多く存在する。
その筆頭がこのバンド「Cradle Of Filth」だ。
ちなみにメンバーは全員「吸血鬼」だ。
ビリーが初めて聖飢魔IIの楽曲を聴いたような親近感を感じたんだ。(彼らも悪魔だし)
こういうおどろおどろしいのは本当に好きw

このアルバムは全体的にギターとドラムのパートがかなり強調されていてブラックメタルの割にはかなり正統派メタルとしての要素が濃い様に感じた。
と言うのも海外だと正統派に影響されてブラックにいく人もかなり多いから珍しいことではないが・・・。

このバンドを好きになった理由は・・・
楽曲のメロディの組み立てが恐ろしいほど巧い。
そしてアレンジのセンス、各演奏陣の表現力、そしてバンドのコンセプト。
ジャケットのエグさに負けないくらいブルータルな曲の世界観。
挙げれば本当にキリが無い。

そしてこのアルバムにもその要素は十分に含まれている。
サウンドプロダクションも非常にソリッドで硬質、かつキメ細やかさもある音色。
メロディ、表現、音質・・・どれをとってもかなり高い水準にあるとビリーは思っている。

だがこのアルバムはブラックメタルにどっぷりな人は少々物足りないようだ・・・。
専ら曲のスピードの問題らしい。
過去に出した作品と比べるとガクッとテンポを落としているのは事実だけど。
俺はメロディが良いならそれで良いがなw
まぁ今更だが音楽性で言えば確実に人を選ぶのは間違いないw

オススメは「3.Tonight In FLames 」「10. Rise of the Pentagram 」の2曲だ。

前者はパワーメタルのようなイントロで幕を明け、ミドルテンポで重厚にサクサク攻めていく曲。
かなりシンプル(悪く言えば地味)だが、飽きることなくこの重いリズムに身を委ねることができるであろう。
後者は今作のハイライトといっても良いくらいに素晴らしいインスト曲だ。
最初の薄気味悪い語りで始まり、ピアノとストリングを交えたメタルサウンドで神聖さと暴虐的な要素が交錯していく。
今作で最もシンフォニックな曲だと思う。

何だかんだでこのアルバムは先入観無しで楽しむことができた。
単曲だけで見ると他のアルバムにも素晴らしい曲はたくさんある。
だが、このアルバムにも確固とした世界観がある。
良いバンドに巡り会えたものだ。
聴いている間は非常に有意義なものだった。

ではノシ

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