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Traced In Air レビュー
2012-01-12 Thu 20:18
今日はアメリカ産プログレッシブデスメタルバンド「Cynic」の2作目のアルバム・・・
「Traced In Air」
をレビューしていこうと思う。

ジャケット
Traced In Air


曲目
1. NUNC FLUENS
2. THE SPACE FOR THIS
3. EVOLUTIONARY SLEEPER
4. INTEGRAL BIRTH
5. THE UNKNOWN GUEST
6. ADAM'S MURMUR
7. KING OF THOSE WHO KNOW
8. NUNC STANS


The Space For This


バンドにとってこのアルバムは2作目なのだが、「Cynic」というバント本体は今年で結成して25年を迎えるベテランである。
こんなに間が空いているのは1作目のアルバムを1993年にリリースしてから音楽性の食い違いにより15年近くバンドの活動を止めていた為だ。
そして、2008年に発表されたのがこの作品になる。

プログレッシブ・デス・メタルと銘打っているもののデスボイスはメインではなく、あくまで楽曲を彩るマテリアルとして適度に散りばめられている。
ギターも非常にソリッドなフレーズでリズムセクションも非常にメリハリの効いた演奏で唸らせてくれる。
ジャズ・フュージョンからの影響も感じることができ、ブックレットに記されているように非常に実験肌なバンドであるということを伺わせる。

実はこのアルバムを聴いていた時に猛烈に恐怖心が巻き起こったんだ。
残虐性や絶望的な恐怖とはまた違う。
穏やかすぎる故の恐怖だ。
何か神聖なものに触れたときに漠然とした感情が沸き起こることは無いであろうか?
それはビリーの中では恐怖に変換される。

大半はメタルな曲調なのだが、全編とおして世界観が穏やかで神聖さが存在する。
激しさの中に確実に癒しが存在し、聴き続けているうちに何処かの世界にトリップしてしまいそうだ。
そして、SFファンタジーのような外なる宇宙でなく、自分自身に存在する内なる宇宙を感じる。
歌詞の内容も臨死体験や体外離脱など超心理学に通づるモノがあり非常に興味深い。

そう言えば、最近読んだ本の中にそれに近い内容の事柄があったな・・・。
ヘミシンクが云々って・・・まあいいやw

ビリーの場合、このアルバムを聴いてると曲に酔いすぎて曲の節目がわからなくなるんだw
だからおすすめ曲は決められないw非常に曖昧なレビューで申し訳無い。
曲調やリズムからしてヘドバンするには無理があるw

でも良いバンドに出会った。
これから長く付き合えそうだな。

The Unknown Guest


それでは
See you Bad Again・・・
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